東京風アンダカシー
東京コヤノ堂
糖質ゼロスナック
人生をよりスマートに

東京風アンダカシー、ケトスナックとは

アンダカシーとは沖縄の方言で「揚げカス」という意味の豚皮を揚げた沖縄伝統菓子です。

東京コヤノ堂では豚皮(トンピ)の処理方法から加工方法、成形に徹底的にこだわり、こめ油で丁寧に揚げることで、軽くてサクサクな食感に仕上げることに成功しました。もう「揚げカス」なんて言わせません。皆さまに愛される美味しいスナックになりました。

その最大の特徴は糖質ゼロ、高たんぱく、高コラーゲンです。

(調味料に含まれる糖質を除きます。)

創業者自らが毎晩お酒を飲みながら半年間で-16kgのダイエットに成功した体験を踏まえて開発された、おつまみとしてもおすすめの商品です。

また、保存料不使用ですのでお子さまも安心して食べることができます。

開発ヒストリー

私は39歳の時、毎晩お酒を飲みながら6ヶ月間で-16kgのダイエットに成功しました。

また、保存料不使用ですので、お子さまも安心して食べることができます。

そのダイエット方法はファスティング(プチ断食)とケトジェニックダイエット(糖質制限ダイエット)でした。

私はダイエットのきっかけになるような商品を作りたい!楽しいダイエット経験を共有したい!との思いから20年間勤めた郵便局を退社。

友人のダイエット研究家、三浦卓也氏のアドバイスもあり、沖縄県の伝統菓子アンダカシーを独自に改良した糖質ゼロスナック「東京風アンダカシー」の開発をはじめました。

開発には時間を要しました。

原材料の豚皮(トンピ)の仕入れから加工の方法、何から何まで手探り状態でした。卸売市場を何度も歩き回り仕入れ先を探したり、行きつけの中華料理屋のご主人に加工方法をしつこく質問したりしましたが、失敗の連続。

それでも開発を続けたのには理由がありました。

私はダイエットをしていた時、初めて自分の体と向き合い、健康について意識しました。私も誰かのそういうきっかけになりたいと強く思ったからです。

開発から月日が経ち、豚皮(トンピ)を加工した後、こめ油で丁寧に上げることで軽くてサクサクな食感を出すことに成功。

ついに糖質ゼロスナック「東京風アンダカシー」を完成させることができました。

当社の自信作です。ぜひご賞味ください。

会社情報

会社名株式会社FC&S
代表取締役小谷野 大樹
創立2023年11月1日
資本金200万円
店舗所在地東京都日野市百草999 百草団地SC2-8-1-108